事務職で役に立つお稽古

会社の中で営業や技術職は花形とも言える存在ですが、そんな花形の職種を影から支えているのが事務職員です。
会社の中の直接の業務は担当しないけれど、経理やさまざまな会社の中の雑務をこなしていきます。
地味なようですが、事務職員がいないと会社はうまく回っていかないほど重要な役目を担っているのです。
そんな事務職に就くためにはどんな資格が必用となるのでしょうか。
会社の業務内容によって、求められる資格は異なります。
医療系なら医療事務の資格、金融系なら金融窓口サービス技能士や知的財産管理技能検定などは、事務系の中でも国家資格になります。
こういった職種に就く際には持っていなくてはならない資格です。
一般的な事務職であれば、簿記検定や秘書検定などの公的資格を持っていると有利です。
会社に勤める際の一般常識や会計処理などの知識、技能を身に付けているという判断が下されるからです。
そのほか、民間資格でもパソコンの技能やワープロなどの技能や速度を問う資格がたくさんありますが、事務職を採用する場合、これらの資格は殆ど皆似たような資格を持ってやってきます。
そんな中、事務職とは縁の無いような、茶道や花道、書道、着付け、運転免許、英検などの資格を持っていると、会社によっては一目おく場合もあるようです。
事務職で勤務したい場合、仕事に関しての能力や知識だけでなく広く一般常識を身につける必要がありそうです。